Responsibilities
アライアンス戦略のプロフェッショナルとして、社会や企業に大きなインパクトを与えうる新規事業の創出に挑戦しませんか。
◆企業・事業概要
エクサウィザーズは、2016年の創業以来、「AIを用いた社会課題の解決を通じて幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、独自のAI技術を活用した多様なサービスの創出に取り組む上場AIベンチャーです。
AIを真に活用するには、単なる技術導入にとどまらず、事業・業務・組織の変革、すなわちAIトランスフォーメーション(AX)が不可欠です。私たちはAXの推進パートナーとして、戦略策定から実装、そして事業そのものの変革まで一気通貫で支援しています。
その実現のため、従来型のモデル構築だけでなく、生成AI・AIエージェント、さらに高度なシステム実装力を掛け合わせ、ソリューション(コンサル・SI)、プロダクト(SaaS)、プラットフォーム(PaaS)へと事業を展開。相互に相乗効果を生み出すことで、あらゆる産業におけるAIの社会実装を加速しています。
会社概要
2026年3月期 通期決算説明資料
三井住友フィナンシャルグループと資本業務提携契約を締結し、AI戦略パートナーとしてAX推進を加速
◆AIプラットフォーム事業について
AIプラットフォーム事業では、AI技術やプロフェッショナルサービスを活用して、幅広い業界のリーディングカンパニーに対する課題解決ソリューションを提供しています。
自社のAIプラットフォーム「exaBase Studio」を用いたサービスから、完全にカスタマイズされたソリューションの企画・開発・実行まで多様な「オファリング」を用意しています。
AIの導入支援は今、あらゆるプレイヤーが参入している領域です。しかし、市場には構造的な断絶が残っています。
「戦略を描く人」と「実装する人」が別の組織に属し、PoCは完了するが事業は変わらないという問題が途絶えず、「考える」と「作る」が分業されている限り、この断絶は解消されません。
エンタープライズ企業のアセットと当社のAIをはじめとする技術力・事業創出の力を掛け合わせて社会課題の解決に挑戦を続ける、エクサウィザーズのエンタープライズソリューション事業ユニットはこの構造を超えるために設計された組織です。
顧客の経営課題の定義から、AIソリューションの構想、エンジニアとの協働による実装推進、事業インパクトの創出まで、一貫してオーナーシップを持ちます。
◆募集背景
当社はこれまで、顧客毎にカスタマイズしたソリューションを提供するプロジェクト型ビジネス(AIプラットフォーム事業)を中心に成長してきました。
しかしここ数年、さらなる事業拡大と社会的インパクトの創出を目指し、exaBase StudioやexaBase AI、exaBase ロープレ、exaBase セールスエージェントなど、複数のプロダクトの開発・提供へとビジネスモデルの変革の最中です。
さらに多くの顧客にプロダクトの価値を届けるためには、自社のリソースのみならず、アライアンスを活用することで既存事業の成長角度を変えることや、アライアンスによって新たなビジネスモデルを作り出すことが必要です。
当社のビジョン実現、すなわち日本の社会課題解決に向け、数億円規模の事業推進や新規事業の立ち上げをリードし、多様な協業モデルの創出を担っていただける方を募集しています。
◆参考記事
◆業務概要
エンタープライズ企業とのアライアンス構築などビジネスディールを創り出すことで、非連続な事業価値を生みだす事業開発を担っていただくポジションです。
配属部門では、アライアンスに関して下記の3本柱を担当しておりますが、当ポジションでは②を中心にお任せする想定です。
①既存のアライアンスパートナー企業との当社プロダクトの販売提携の推進
②既存のアライアンスパートナー企業へのAI導入推進および共同事業として新規サービス創出(主担当)
③新規パートナーとのアライアンスの創出~事業開発
◆業務詳細
既存のアライアンスパートナーとのプロジェクトに参画いただき、AIエージェントを活用した業界別ソリューションの企画~開発の推進をお任せいたします。(エネルギー業界や金融業界向けなど、特定の業界に必要なソリューションの企画~開発を推進するため、AIエージェントを用いたサービスづくりに従事するようなイメージです)
AIソリューションを企画・提案し、受注後は当社内のエンジニアやデザイナー、顧客と共に新しい価値(サービス、ソリューション、ビジネス等)を創出していただきます。
上流の企画からエンジニアを巻き込み、ソリューション・サービス開発やその先のグロースまでプロジェクトを推進していただきます。さらに、顧客と企画したプロダクト・サービスの自社プロダクト化などにも取り組むことが可能です。
パートナー企業へのAIエージェントを用いたソリューションの企画~提案
上記に伴うプロジェクトマネジメント
必要に応じて、exaBase Studioを用いたデモ・アプリ作成(社内のエンジニアと連携)
パートナー企業の販売支援に向けた仕組みづくり
その他、共同での新規事業やソリューションの検討~推進
◆このポジションの魅力
「アライアンス作り×事業開発」という不確実性を2乗したチャレンジの中で、事業家・起業家のケイパビリティを非連続的に伸ばせる
エンタープライズ企業との協業を通じて、社会や企業に大きなインパクトを与えうる新規事業を創出する機会があります。
企業の組織構造、意思決定のプロセスなど組織のダイナミクスを理解したうえで、業界や自社サービスについて自分の言葉で語り、会社の代表としてパートナー企業やクライアントに認めていただく信頼関係構築力が求められます。
AI業界という、技術進化が大きく世の中を変える最前線に立ち、社会課題解決に向けた新規事業を立ち上げる経験は、このタイミングでしか得られない稀有な機会になると考えています。
「業界最高峰のエンタープライズ企業」との協業だからこそ、壮大な社会課題を解決できる
当社では業界トップクラスの大手企業と新しいビジネスモデルの構築に取り組んでおり、「日本の子育て世代やシニア層の支援」、「企業の生産性向上」など大きな社会変革のアジェンダに対して共に解決策を考えています。
自社独自で蓄積した多くのAIに関する知財アセットを活用しながら、まだ世の中にないソリューションを創り出すことで、これまで解決できていなかった業界や各社の課題解決を実現し、業界変革につながるような取り組みに挑戦することができます。
事業責任者や子会社社長・役員など、幅広いキャリアパスが叶う
当社では、AIプロジェクトを通して得たアセットから自社開発のプロダクトを多数展開しており、軌道に乗った事業をJVおよび子会社などとして独立させる経営手法を採用しています。連続的に生まれるポストの中で、AIプロジェクトの事業責任者や自社プロダクトの新規事業開発責任者、子会社立ち上げ・M&Aによる子会社社長・役員ポジションへの登用など、志向に合わせたキャリアを描くことができます。
◆戦略的アライアンス事例
三井住友フィナンシャルグループ: 2026年3月、資本業務提携を締結(第三者割当約54億円、議決権比率10%・筆頭株主)。SMBCグループのAI戦略パートナーとして数十人規模の専任チームを組成し、AIエージェントによる業務改革・AI駆動型開発プロセスの構築を推進。AIプロダクトの共同開発・外販も視野に入れた中長期提携
NTTドコモビジネス: 2025年5月、資本業務提携を締結(約4.7億円出資)。セキュアなAIプラットフォームの共同開発、業界・業務特化型AIエージェント(金融・公共・製造を初期ターゲット)の共同開発、65万社の顧客基盤を活用したAIサービス販売加速の3本柱で協業
ふくおかフィナンシャルグループ: 2025年5月、業務提携を締結。exaBase StudioのAIエージェント・RAG Opsテンプレートを活用し、本部業務改革・営業生産性向上・コンプライアンス高度化を推進。FFGのAIユースケース約90%がexaBase Studioのテンプレートで対応可能であることを実証。将来的に地域企業向け共同展開も視野